ブッダの言葉 「大般涅槃経」より
心を慎み、怠けないこと、これを甘露(不死)という。
怠けて慎みがないこと、これを死という。
もし怠けなければ、不死の理<ことわり>を体得し、
もし怠ければ、つねに死への道へ赴く<おもむく>。
うーん、なるほど。こりゃ深い。
こんなこという大人が居たな、昔は。
ってことは、日本人は本当によく勉強していたということですなー。
勉強しようと思ったわけでなく、「日常の中で受け継がれた教育」
ってことですね。
なぜ聴くをトレーニングするのかを解りやすく解説
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ひとくちメモ
コーチングというメソッド
必要とするスキルや知識の学習能力を高める育成方法論。
コーチングの基礎となるものはそもそも1970年代アメリカでティモシー・ガルウェイ、ワーナー・エアハード、ピーター・M・センゲと言った人々によって築かれ、彼らのベースとなるスポーツの分野のみならず、さまざまな分野への導入が試みられました。
アメリカで基礎が築かれたとは言え、実はそのエッセンス(質)は高度経済成長期やその前後の「日本人の在り方」にあるようなのです。 続き→