内部批判者が出た場合、どう処理しますか?

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リーダーを応援する瀬戸口です



内部批判者が出た場合、どう処理しますか?



クライアントの組織で内部批判者が出ました。

個人的に批判しているだけでなく、他の人まで

巻き込み始めている模様。



先生、どうしましょう?


との質問。


どうするお考えですか?


と問えば


本人を咎めたいです。辞めてもらいたいくらいです。

周りの者には同調しないように厳重注意したいと

思っています。

どんなもんでしょう?


と、至ってシンプル且つ、極一般的なお考え。



なるほど・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・

正直、そりゃあかんです。



?! ダメですか?!

なぜでしょう?



やっても良いですよ。良いですが、あまり機能

しない結果になると思うので、あかんと言ってます。


ぜならば、

まず、本人を咎める件。

咎めたい気持ちは解りますが、今その人を咎めても

なにも解決しない。

批判の内容からして、こちらの意見を聴く状態にない

のは明白。

逆に、「こんな締め付けにあった!」「辞めろと言われた」

などと事を大きく流布する可能性が高い。

また、感情的なっている状態で言えば、相手の感情を煽る

だけの結果になる。


そして、その周りの方への同調しないようにという注意も、

一方的な締め付けと取られたなら、同調する気なんか

サラサラ無かった人の中からも、批判者の言葉に同調

するような人が出る可能性がある。


だからと言って、何もしないでそのままとは言ってません。


この機会を利用して、リーダーとしての品位品格、器の

大きさを見せながら、処理すること。

そうすれば、周りの人は落ち着き、本来の賢さで判断し

行動するようになる。結果、批判者が独りぼっちになる。


批判者はパワーを失うので、組織にとって問題はなくなる。

場合に寄っては、ここは自分の居場所ではないと判断し、

自ら去っていく可能性もある。


下手に組織から追うようなことをすれば、周りの方の中に


逆らえばこういう目に遭わす人なのだ・・・


という、何等かのネガティブな印象を植え付ける可能性もある。

これは器の小ささとしても心に残ってしまう。


何よりもこれがマズい。


ということで、処理の注意点としてお伝えしたのは、


個人攻撃は得策ではない。

批判者の考えは「考え」として尊重はするが、組織に

席を置き続けるならば、ルールに従ってもらう必要がある。

と伝え、しっかり選択してもらう。

あくまでも、自分で選択したという状態を創ることが重要。


周りの人には、この機会に組織内での不満や意見の処理の

方法を明確化する。

不満や意見がある場合は、まずは自分か上長に言うこと。


その代わり、自分や上長はしっかりその話しを聴くことも

明言し、そのように行動すること。



この言葉は、責任者がしっかり引き受ける!という意思

表示をすることになるので、信頼を生み器の大きさ感じ

させることになる。



うーーーーーーーーーーーん、なるほど、そうですよね。

やっぱり、個人攻撃はダメですね。

解ってはいましたが、つい懲らしめたくて(苦笑)


解りました!今のを参考に自分なりに表現してみます。



と言ってセッションは終わられました。

次回のセッションでその報告が聴けると思います。


リーダーはつらいよ!です。



GOGO!リーダー!!














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