最強のチームをつくるための7項

Pocket

リーダーを応援するせと千佳です。

 

最強のチームをつくるための7項

これを表されたのは、公立中学校の校長先生
泉南市立泉南中学校 校長 大泉 志保先生

この7項と取組みにとても感銘を覚えたので紹介したい。

組織の質によって、変更する点はあるにしても、
あらゆる組織で活用できる内容ばかり。

特に、最後の項のお互いのメンタルヘルスを気遣うこと
この気持ちが少しずつでも、浸透すればメンタルで
休職や退職する人が減るはず。

 

公立校では先駆けとなる教科センター方式に今年から
取り組んでいる泉南市立泉南中学校で、陣頭指揮を
とってらっしゃる大泉校長。

職員一丸となって、新しい取り組みを成功させるために
この7項をまとめられた。

思春期の子どもの子育てを体験した人なら解るだろうが、
思春期真っただ中の中学生を相手にする仕事は、色んな意味で
かなりの力を使う。

そこに加えて、新たなプロジェクトを成功させるためには、
職員がバラバラでは成しえない。

一丸となる指針が必要なのである。

 

実は教科センター方式へのチャレンジは、5年前から始まっている。

5年の間、職員に対して校長が行ってきた関わりの成果なのだろう、
チャレンジ3ヶ月目の学校内は、非常に落ち着いていた。

生徒たちは、自分の授業が行われる教科教室に時間通りに移動する。

当然と思う方もいるだろうが、小学校、中学校の頃を思い出してもらいたい。

自分たちの教室があって、そこに教科の先生がやってくる形だったはず。

そう、先生が移動してきてくれる方式が一般的。

教科センター方式は、生徒が自ら移動する。

この新しい習慣を大人数の生徒たちに浸透させるだけでも、
大変な労力があったはず。

授業中の広い廊下は、シーンと静まっている。

 

どんな子どもにも居場所を与える

 

それでも教室に入れない生徒、持って来てはいけないスマートフォン
を片手に歩く子、校庭を自転車で走る子どもたちなど、普通の中学校
では問題行動とされる子どもたちは存在する。

しかし、この学校はその子たちにも居場所をちゃんと確保している。
学校から締め出すことはない。

どんな子どもにも居場所を与える

これが、この学校、校長の方針。

この方針が素晴らしく行き届いている。

それぞれの職員は担当分けされ、教室に入れない子に寄り添い、
無理やり教室に入れようとはしない。

居場所を保障された子どもたちは、授業や友だちを邪魔することなく
学校での時間を過ごす。

居場所を保障される

【場】を求める私たちには、安心感を与える

私たちは、存在して良いと保障されたい生き物

どんな形であれ、【場】が保障されていれば、むやみに暴れたりしない。
そして、保障された【場】に留まろうとする。

分かりやすいのでDVの例で説明すると
DVでひどい目に遭っているにも関わらず、逃げ出せないでいるのは、
恐怖で縛られているなどの理由もあるが、留まる理由に一つに、
そこの【場】があるから。

ひどい目に遭わされても、【頼られている】=【居るべき場】

ということになる。
人はそれほどまでに、【場】を求める質がある。

離職者が多い組織は、なんらかの理由で【居場所】を創れていない
可能性が高い。

居場所が創れていなければ、出来る人材から流出が始まる

逆に言えば、自信のない人材ばかりになる

何度もいうが、それほどまでに【場】は大事なのだということである。

さて、この学校、以前は荒れていたとは思えないほどの落ち着きは
【生徒を信じ】 【居場所を与える】という関わりの賜物だろう。

とは言え、まだ3ヶ月。
校長も言われていたが、まだまだこれから!と。

最強のチームつくりをしつつ、望む結果を手にするために
大泉 志保校長、阪上 広太郎SE教諭をはじめ、
職員のみなさんの奮闘は続く。

 


左から3人目大泉志保校長、4人目阪上広太郎SE教諭、5人目ゆりちゃん

この学校の一年後をとても楽しみに思う。

自分の成すべき事を明確にし、取り組む人は心地よい
エネルギーを放出する。

この出会いで、エネルギーと多くの学びを頂いたことを
有り難く思う。

そして、この機会を創ってくれたゆりちゃん(Yuri Kimura)にも感謝!

会社が潰れるか、あなたが潰れるかです

『屁理屈なし!社長のための時間の使い方』

鳴り止まない電話。
引っ切り無しに寄せられるクレームやトラブル対応。
大して重要ではない仕事に追われて
本当にやらなければならないことはいつも後回し。

でも小さな会社の社長

はこんなもの。
自分が頑張らなければ・・・

あなたはそんな思いで毎日歯を食いしばって仕事をしていませんか?

あなたはこれほど頑張っているのに思ったように売上が上がらない。

でもあなたの会社の100倍売り上げるあの会社の社長は、
あなたの100倍の時間働いているのでしょうか?

もちろん違います。
そんなことは不可能です。

一流のスポーツ選手はただがむしゃらに練習して一流になったのでしょうか?
もちろん違います。
一流になるためには一流のトレーニング法と行動パターンが必要です。

時間管理も同じです。

そして一流になるためには一流に学ぶのが一番の近道です。