腐らず、投げ出さず、翻弄されず

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リーダーを応援するせとぐちです。

「せとぐちさん、
また試練が与えられました・・・」

思い描いていた理想の人事異動とは、全くかけ離れた結果に
なったことを報告してくれたクライアントT。

若くして管理職になったこのクライアントTの会社人生も、
かなりドラスティック。

人事異動内定の時期は、ドキドキハラハラの周期を
繰り返している。

それだけ、働く環境は私たちにとって影響が大きい。

ましてや、組織の中では好き嫌いどころか、人事権の
ある人との人間関係によっては、「会社人生を終わり」
にさせられるような人事異動を言い渡されたりする。

目立てば特に厳しくなる。
上長の器によっては、目の上のタンコブと思われるから。

クライアントTは応援者や引き上げようとする人も多いが、
一部からは目の敵にもされる。

「せとぐちさん、
私はどうしていつもこんな目に遭うんでしょうね」

これは3年前の人事異動の時期にクライアントTが呟いた。

その前にはドラマのようなギリギリの線で思い通りの人事異動
となって、喜んだのもつかの間。
一転して、出る杭を打ってくる上司がトップラインに来た。

これまでなかなかの嫌がらせを受けつつ、その都度セッションで
観点を開き、気持ちを切り替えて新規事業に取り組んで来た。

そして、やっと到来した人事異動のチャンスだった。
しかし、冒頭のような結果に・・・

それこそ、戦略的なコミュニケーションとは?が彼との
セッションでの大きなテーマとなっている。

いかに邪魔や嫌がらせを最小限に抑えるか?
たとえ、邪魔されようが嫌がらせを受けようが、
相手に翻弄されず、どう気持ちを切り替えて仕事で結果を創るか?

腐ってしまったら終わり

相手に巻き込まれて自分の能力を出せなくなる状態。
これは私たちにとって、一番モッタイナイ状態。

巻き込まれず、能力を発揮する

どの観点をひらけば、嫌な相手が気にならなくなるか。
我慢するのではなく、相手を批判するのでもなく、

観点を変えて気持ちを変える

ここが大事。

この会話で、まずクライアントTが出した答えは

「誰にも文句のつけようがない結果を創ること」

手がけているプロジェクトが思いも寄らない事で保留中と
なっている事に目を向けた。

自分を嫌っている上司についての文句を言いたいところだが、
そんなことをしていても現実は変わらない。

過去と他人は変えられない

のだから、自分でコントロール出きるところを探すこと。

自分と未来は変えられる

のだから。

自分次第でどうにか出きることを見つけられれば、
人は息を吹き返します。

クライアントTは完全復活とまでは行ってませんが、
ふさがった気持ちは吹っ飛ばし、とにかく前進しようとする力
前進力だけは取り戻した状態。

次なる段階は、新たに戦略的なコミュニケーションを開いて
困難な状況の中で、いかに望む結果を創るか?です。

同じような目に遭っているアナタ。

課題の下にギフトあり

です。その困難を突破すれば、
必ず「このための困難だったのか」と思うようなギフトを
手にするはずです。

腐らず、投げ出さず、相手に翻弄されず
いかに自分の能力を発揮するか?

です。

GOGO!リーダー!!

会社が潰れるか、あなたが潰れるかです

『屁理屈なし!社長のための時間の使い方』

鳴り止まない電話。
引っ切り無しに寄せられるクレームやトラブル対応。
大して重要ではない仕事に追われて
本当にやらなければならないことはいつも後回し。

でも小さな会社の社長

はこんなもの。
自分が頑張らなければ・・・

あなたはそんな思いで毎日歯を食いしばって仕事をしていませんか?

あなたはこれほど頑張っているのに思ったように売上が上がらない。

でもあなたの会社の100倍売り上げるあの会社の社長は、
あなたの100倍の時間働いているのでしょうか?

もちろん違います。
そんなことは不可能です。

一流のスポーツ選手はただがむしゃらに練習して一流になったのでしょうか?
もちろん違います。
一流になるためには一流のトレーニング法と行動パターンが必要です。

時間管理も同じです。

そして一流になるためには一流に学ぶのが一番の近道です。