強く 優しく 深く 大きく
本当に強い人は、どこまでも優しい
強くなりたい
と、子どもの頃から願い続けたのは、本当の優しさを求めたからなのか?
子どもながらに、見せかけの強さしかないことが嫌だった
理想と現実に直面しつづけた若き頃
自分とコミュニケーションする
これを知ってから、理想に近づけるという希望を持てた
強くなりたい
ここから始まった【理想の自分】への道
一つ明確になると、その先に在るものが観えてくる
優しさ 深さ 大きさ
どこまでも優しい人で在りたい
奥深い人間で在りたり
器の大きな人間で在りたい
天に還る時に、どこまで前進出来ているだろうか
果てしなく遠い道のりだけど
現実にはそんなに時間は残ってはいない